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2014年7月22日 (火)

【吃驚!】私たちの知らない間に?鎌倉の姉妹都市について。【角田晶生】

(角田晶生 つのだあきお・笹竜党 代表)

 鎌倉市の姉妹都市は4市なのか5市なのか?敦煌市(中国)は友好都市ではないのか?

 そんな疑問を解消するべく、鎌倉市役所(秘書広報課)にお尋ねしましたところ、以下のような回答を頂きました。

「鎌倉市としては姉妹都市として認識しているが、中国には『姉妹都市』という概念がなく、敦煌市ではあくまでも『友好都市』として認識している(要約)」

 よって、鎌倉市の姉妹都市は国内3市(山口県萩市、長野県上田市、栃木県足利市)、国外2市(フランス・ニース市、中国・敦煌市)の計5市というのが公式見解となりますが、どうも腑に落ちないものがあります。

 鎌倉市と敦煌市の都市提携は、そもそも敦煌市が申し出て来たことであり、敦煌市としてはあくまでも「友好都市」であることを望み、鎌倉市はそれを受けたのですから、両市の関係は「友好都市」であるべきです。

 それを、先方は「友好都市」のつもりでいるけど、こっちでは「姉妹都市」として処理してしまえ、という態度は、相手に対して誠意を欠くものではないでしょうか。

 姉妹都市と友好都市、どちらの方が新密度が高いのか、そして待遇?に差があるのかは存じませんが、筋は筋として通すことこそ真の友好関係であると考えます。

※ちなみに、敦煌市のホームページを拝見しましたが、鎌倉市との都市提携については何の言及も見受けられませんでした(私の探し方が悪かったのかも知れませんが……)。

中国敦煌・敦煌市人民政府
http://www.dunhuang.gov.cn/


 また、私たち市民に対しては「敦煌市と友好都市提携を結びました」と言いながら、実は姉妹都市として提携していたことに、強い疑念を禁じ得ません。

 自分たちが姉妹都市だと認識しているのであれば、最初から姉妹都市と明言・明記すればすむものを、わざわざ「向こうの表記」を使って市民の混乱を招く意図は何なのでしょうか。

 鎌倉・敦煌の両市民に対して、誠意ある対応が望まれます。


※参考:

鎌倉市の姉妹都市は4市?5市?【角田晶生】
http://shinpu-nishitokyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/45-ad82.html

鎌倉市/姉妹都市(都市提携)
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/hisyo/shimai.html

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